たまむすびには子どものエリア、おじいちゃん、おばあちゃんのエリアがあります。
児童発達支援と高齢者のデイサービスが一緒になっています。
これは[共生型]と呼ばれています
共生→共に生きるという共生という言葉、素敵な言葉だと思いませんか?
元々は富山県のデイケアから生まれたた富山型という支援サービスの形で高齢者や障がい者、子どもを含むすべての世代において障がいの有無に関わらず互いに支え合える共生の場を提供する・・・
それが全国に広がり共生型という支援サービスになりました。
実は名古屋市ではここ、たまむすびが最初の共生型のデイサービスなのです。
たまむすびは以前までデイサービスリハビリ道場という名前で長く高齢者のデイサービスをしてきました そして今回共生型になる事で名前を【たまむすび】に変更しました。
たまむすびではすべてを一緒に過ごすのではなく子どもの生活も大切にして
協力しあう時、一緒に考えるとき・・・
要所要所で一緒に過ごします。
名前の由来はまたの機会にゆっくり。。。
共生型デイサービスのオススメ
😊つぶやき
24/07/17 10:44