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リトミック♪

教室の毎日
こんにちは😊

SMASPO大阪北校です✋

今回はリトミック🐘&🐞について紹介していきたいと思います💪

プログラムの中で、基礎運動能力を高めるバルシューレプログラムの他に、リトミックがあり、音楽やリズム遊びを通して、心身のバランスを整えながら豊かな感性を育みます。音に合わせて体を動かしたり、周囲と動きを合わせ同じタイミングで行動する難しさと楽しさを体感しながら、音に反応するための集中力も向上が期待できます。

【今回は音楽やリズム遊びの”リトミック”についてご紹介♪】
プログラムの導入として冒頭に1曲と、終わりに1曲。全部で10曲以上ありますが、冒頭の曲は週ごとに選定していて、終わりの曲は2曲のどちらかで固定しています。時には小さい音で流してみるとみんなで静かに耳を澄まして取り組むときもあります。今回は終わりの曲についてもっと詳しくご紹介します!

終わりの曲はコチラ➡「ゾウさんのおさんぽ」「カブトムシに変身!」🐘🐞

終わりの曲には、運動した後に心身の興奮状態を静めるクールダウンの意図があり、ゆっくりしたリズムを楽しみます。具体的な動きとしては、四つん這いになって歩いて歌詞の「ちょっとここらでひとやすみ」で寝転んで休憩します。終わりのリトミックはどちらかなので時にはアレンジを加えたりも♪

子どもたちは、ゾウやカブトムシの他にも様々な動物に変身して「ちょうちょになったよ!」と手をひらひらさせたり、先生が何になっているの?と尋ねると「ワニさんだよ!」と両手を上下に大きく動かしてワニの大きな口を表現しています。はじめはゾウさんのように四つん這いで歩くことを恥ずかしがる様子があったり、反対に歌詞を覚えて口ずさみながらリトミックに取り組む子どもたちもいます。先生も一緒にリトミックを楽しみ、”ひとやすみ”のところで曲が終わっても寝ているふりをすると子どもたちが「起きて!」と起こしたりも😆プログラムの最後までみんなで楽しく取り組んでいますよ!✨

(写真のように、分かりやすく”ひとやすみ”ができる場所を用意したり、壁にくっついて”ひとやすみ”等いろいろなバリエーションがあります😴)


今回は、リトミック🐘&🐞についてご紹介しました!

ここまで長くなりましたが、ご閲覧いただきありがとうございます。

次回の記事もお楽しみに!

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