いつもの活動の後、この日はシーツを使って遊びました。
シーツに乗ってブランコ→ゆらゆら揺られていろいろな感覚。
シーツの下に入ってばさばさ→風や距離感を感じる。
シーツで電車ごっこ→シーツをしっかりつかんで転ばないように!
etc..
シーツが一枚あればいろいろな遊びができます。
順番や指示通りに動くことも大事ですが、
いろいろな刺激に対しての感覚を身に着けるためまずは経験することも大事。
こういった、いわゆる感覚統合と呼ばれる療育を積み重ねることで日々の苦手や得意がもっと伸びることもあります。
※児発・放デイ一貫した療育、教室をお探しの保護者様へ
(2025/3/17現在)大宮大成町教室の利用枠の空きがあります。
基本的な送迎範囲は 大成小、三橋小、桜木小(北支援学校の一部)の学区です。
見学、内覧、体験の日程調整ができますのでお問い合わせくださいませ。
シーツ遊び
教室の毎日
25/03/17 10:49
