
こんにちは、みらいる天神です!
今回は、「音韻意識」の課題を行っている様子をお伝えします。
以前「しりとりカード」の時にも少しお伝えしましたが、音韻意識とは「ことばを音として認識して、操作する力」のこと。
この音韻意識を育むことで、発音の誤りやことばの言い間違いが少なくなったり、文字と音を対応させることでひらがなの読み書きにもつながっていきます。
音韻意識を伸ばすためにはいろんな方法があり、お子さま一人一人に合わせた課題を行っています。
個別療育ではなかなかできる機会がないですが、「ジャンケングリコ」も音韻意識を育てる遊びのひとつなんです。
ジャンケンで勝った人は
・グー→グリコ
・チョキ→チョコレート
・パー→パイナップル
の音の数だけ歩いて進める遊び、私も昔よくやっていました。
今度、外遊びの時にみんなでやってみるのもいいいですね♪
今回は、「音韻意識」の課題を行っている様子をお伝えします。
以前「しりとりカード」の時にも少しお伝えしましたが、音韻意識とは「ことばを音として認識して、操作する力」のこと。
この音韻意識を育むことで、発音の誤りやことばの言い間違いが少なくなったり、文字と音を対応させることでひらがなの読み書きにもつながっていきます。
音韻意識を伸ばすためにはいろんな方法があり、お子さま一人一人に合わせた課題を行っています。
個別療育ではなかなかできる機会がないですが、「ジャンケングリコ」も音韻意識を育てる遊びのひとつなんです。
ジャンケンで勝った人は
・グー→グリコ
・チョキ→チョコレート
・パー→パイナップル
の音の数だけ歩いて進める遊び、私も昔よくやっていました。
今度、外遊びの時にみんなでやってみるのもいいいですね♪