こんにちは。
児童発達支援管理責任者の吉村です。
1月ということで、ゲン担ぎという意味も含め【だるま制作】をしました。
見本を見せると「ぼくも作りたい」と意欲を見せてくれたので、さっそくとりかかりました。
見本を見ながらも、自分で好きな色を選び、自由に作りました。
指導員の説明を聞きながら、わからないところは「これどうするの?」と聞いたり、難しいところは、少し不安になって「できない」と言うこともありますが、その時は一緒にしよう!と伝えると安心して一緒に取り組んでくれます。
「わからない」時は、「わからない」、「できない」と不安な時は、「できない」と自分の気持ちを伝えられることが大切です☆
自分の気持ちを伝えられたことを十分に認め、褒めて、「言ってよかったんだ」と子どもたちが安心と自信を持てるようこころがけて支援しています。
制作が苦手なお子様も、安心してご利用くださいね♪
だるま制作
教室の毎日
25/01/18 12:24
