児童発達支援事業所
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【2025年3月1日開校!空きあり!】運動療育特化型の児童発達支援・放課後等デイサービス「運動教室KID'S BASE」のブログ一覧

近隣駅: 東部市場前駅、南巽駅 / 〒544-0015 大阪府大阪市生野区巽南1丁目7−25
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ミニハードル

教室の毎日
こんにちは
大阪市生野区にある、児童発達支援・放課後等デイサービスの「運動教室KID'S BASE(キッズベース)」です。
発達障がいやグレーゾーンのお子様へ運動療育をしております。

KID'S BASEは指導メニューの一つとしてミニハードル走を取り入れています。

★ミニハードル走の3つのメリット
①高さがあるため足を高く上げる→地面に足が着くまで余裕ができる

ミニハードルに引っかからずに走り超えていくためには、普段の走り方よりも高い位置から足を落としていく必要がでます。高い位置から落とすことで、接地までの時間を稼ぐことができるので、遊脚(後ろ足)がリカバリー(前に出てくる)してくる余裕がでます。つまり、接地の瞬間に、左右の足がぴったりとシザースする動きが出しやすくなります。
ここで、注意しなければ点があります。高い位置から落としているということは、力を前方向だけではなく、少し上方向にもかけているということです。これは、速く走るにおいてはダメなこととなるので、指導員はここに注意し、走力の方向が前を向くよう支援していきます。

②歩幅制限がある→遊脚スピードがあがる

ミニハードルの間隔は、走る歩幅よりも、短く設定します。このため、短いストライドとなり、素早く左右の足を入れ替えていく必要があります。このことにより、普通に走るよりも遊脚の回転スピードを自然に上げることができます。

③「重心の真下」をイメージできる

上記の2点(①②)の特徴があるので、足を重心の真下に落とす(または、足の着く場所に乗り込むことができる)ことが意識しやすくなります。
繰り返し行うことでその感覚を養います。実際に走ったときにスムーズに足が回転するスキルを獲得することができます。

このことにより、子供の走力(走る速さ)を鍛えることができます。

上記のような運動効果がある「ミニハードル走」を「キッズベース」では積極的に取り入れています。

KID'S BASE(キッズベース)では、現在、無料相談・体験を受付中です!!

KID'S BASE(キッズベース)クラス時間
●児童発達支援
[火・水・木・金]
Aクラス 10:30~11:30
Bクラス 14:00~14:45
[土・祝日]
Aクラス 10:00~11:30


●放課後デイサービス
[火・水・木・金]
Cクラス 16:30~17:30 
[土・祝]14:00~15:00:00~15:00
Cクラス 16:00~17:00

送迎あり(10分圏内)

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大阪府大阪市生野区巽南1丁目7-25

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平野区・東住吉区・住吉区・東成区・天王寺区・阿倍野区からも来てくださっているご利用者の方もいらっしゃいます。

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