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お子様が数字に興味を持ち始めると、「エレベーターのボタンを押す」「お風呂で10まで数える」「1番がいい」など、数字にちなんだエピソードが出てきます。
「数字」と一口に言っても色々な概念があります。

・「りんごが１個」と言うような「量」を表す「数字」
・「１番始めに並ぶ」など「順番」を表す「数字」
・ユニフォームについている背番号など「記号」としての「数字」

などの概念があります。

幼児期の支援では、手を使って量の感覚を育てることをします。積み木、ブロック、おはじき、おままごとの果物や野菜など、手で触れることで理解を深めていきます。また、「1番目に絵本を読もうね」などの会話の中で順番の感覚を培っていきます。

クロッカ武蔵中原では、子ども一人一人にあった支援をご提案します。


学研の療育「クロッカ」は「みらいへ続く子どもをはぐくむ」を理念に、
その子にとって本当に必要な療育や保護者の方への支援を実現します。

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学研の療育　クロッカ武蔵中原
住所：神奈川県川崎市中原区上小田中6-10-1
中央セントラルマンション2階
【TEL】044-299-8367
定員10名のオーダーメイド個別療育・小集団
JR南武線・武蔵中原駅徒歩4分