11月3日文化の日に、パピオスあかし市民広場で風っこの事業母体のNPO法人ウエルネスハート主催のイベント「ありのままファションショー」が行われました。
約20名が思い思いの衣装でランウェイを歩きました。
この催しは、NPO法人ウエルネスハートが進める分け隔てのない世界=インクルーシブな世界を実現するためのきっかけを作り、それを演じる人も観る人はもちろん主催者側の人たちも、自己表現を大切に、やりたいことに挑戦することに一歩を踏み出すことの大切さを伝えることを目的にしています。
そして、今年のファッションショーには風っこの子供が参加して、ランウエイを歩き、ポーズを取りインタビューに答え雰囲気にのまれることなく堂々としていたことが、印象に残りました。次の日に風っこにきた子はどちらかと言えば、消極的な面があり、引っ込み思案な子でしたが、それが、発言のはっきりし積極性を見せるなど、素晴らしい変化を見せてくれたことが、とても嬉しかったです。
来年の開催に向けての話し合いももすぐ始まります。
約20名が思い思いの衣装でランウェイを歩きました。
この催しは、NPO法人ウエルネスハートが進める分け隔てのない世界=インクルーシブな世界を実現するためのきっかけを作り、それを演じる人も観る人はもちろん主催者側の人たちも、自己表現を大切に、やりたいことに挑戦することに一歩を踏み出すことの大切さを伝えることを目的にしています。
そして、今年のファッションショーには風っこの子供が参加して、ランウエイを歩き、ポーズを取りインタビューに答え雰囲気にのまれることなく堂々としていたことが、印象に残りました。次の日に風っこにきた子はどちらかと言えば、消極的な面があり、引っ込み思案な子でしたが、それが、発言のはっきりし積極性を見せるなど、素晴らしい変化を見せてくれたことが、とても嬉しかったです。
来年の開催に向けての話し合いももすぐ始まります。