すべての人が「自分らしさ」を大切にしながら、笑顔とやさしさをもって、社会とつながり、未来へ進む力を育めるようエールを送りたい。

私たちは、そんな思いからこの「ここりの家」に集まりました。そして、そんな「ここりの家」を立ち上げた代表の人柄や思いを、紹介したいと思います。


1. あいさつ
はじめまして。
「ここりの家」放課後等デイサービスの代表を務めております、加藤貴士です。数ある事業所の中から私たちの取り組みに関心を寄せていただき、心から感謝いたします。

2. 経歴・背景
私は愛知県岡崎市で生まれ育ち、自動車業界や地域活動を通じて、人と人とのつながりや地域の力を学んできました。その中で、子育てや発達支援に悩むご家庭の声を耳にし、「自分にできることがあるはずだ」と強く思ったことが、福祉分野へ踏み出すきっかけとなりました。

3. 放デイ立ち上げの理由・理念
「ここりの家」を立ち上げたのは、「小さな一歩に大きなエールを」という想いからです。子どもたちが踏み出す小さな挑戦を大切にし、その「できた！」を一緒に喜び、自信へとつなげていきます。挑戦する気持ちを応援し、成長する力を引き出す――その理念を胸に活動しています。

4. サービスの特徴
個別療育と集団療育を組み合わせ、一人ひとりの特性に応じた学びや社会性のサポートを行っています。ご家庭の時間をより安心で豊かにできるよう、お子さまだけではなくご家族への支援にも力を入れています。


「ここりの家」はまだスタートを切ったばかりの施設ですが、子どもたちの未来に寄り添う大きな存在になれるよう、スタッフ一同、日々学んで成長しながら進んでまいります。

これからどうぞ、よろしくお願いいたします！