てらぴぁぽけっと新松戸教室です
今回は、系列のてらぴぁぽけっとのお教室に通われていたあるお子様の成長の過程をご紹介します
🌼言葉の明瞭性が乏しく、消極的な女の子
パッチリおめめが印象的で、フリルつきのお洋服にスカートが大好きな女の子。
ご利用を開始されたのは、入園前の初夏のころで、まだオムツをはいていました。
言葉の数が少ないことに加え明瞭性も乏しく、なかなか伝わらず聞き取れずBちゃんも先生も気持ちは複雑でした。その為か、ご自宅では癇癪がひどくご家族様もお困りのご様子でした。
また、とても消極的で、来所時ご家族様と離れがたく涙が出てしまうこともしばしばで、涙はなくても、その日担当の先生のそばにずっとくっついていました。
🌼お教室や先生に慣れる
入園前で、お教室が初めての集団生活の場ということもあり、まずは泣かずに来所することを第一歩としました。泣き止んだら大好きな抱っこ、泣かずにお部屋に入れたら抱っこしてぐるぐるまわるなどをご褒美に頑張りました。
また、言葉を引き出す為に「マンド(要求語)」は並行して取り組みました。抱っこしてぐるぐるは大好きでしたので、「やって」を引き出すのにたくさん行いました。先生との信頼関係も徐々にできてきます。
最初から「やって」を求めるのではなく、先生とアイコンタクト、何かしらの発声、やってに近い音……とBちゃんのペースに合わせて徐々に段階をあげていきました。とにかく、伝わる喜びや達成感を感じてもらえるように工夫しました。
他、トイレトレーニングも、トイレに行く(場に慣れる)、便座に少し座ることから始め、タイミングよく排尿できた時にはBちゃんをハグしながら褒めて喜びました。少しずつ、色々な事に自信がついてきました。年少夏ころにはご自宅でも成功したとご報告頂きました。
🌼発声や発語を増やす
まずは、言葉の理解を進める為、絵カードなどを使い、例えば「靴下同じにして」で靴下を同じにする「マッチング」、「靴下どれ?」で靴下を選択する「受容」を進めました。ただ、「これ何?」で「靴下」と答える表出は難しく、Bちゃんも顏を伏せたりとなかなか上手く進みません。
そこで、最初はBちゃんの興味のある絵本を使い、先生の言葉を真似して言う「言語模倣」に取り組みました。上手には言えなくても一生懸命声を出して真似する意欲は十分で、ゆっくりながらも確実に発声・発語は増えていました。
幼稚園でのお誕生会で、大きくなったら何になりたい?の質問に年少時は何も答えることができなっかたけれど、年中時は「アリエル」を言語模倣で練習し緊張しながらもみんなの前で答えることができたそうです。
明瞭性はまだまだでしたので、例えば先生を呼ぶときは何か発声をしつつ、先生の方をトントンすることも教えてより確実に伝わる方法を教えていきました。どんどんBちゃんは自信をつけ、年長さんになるとお友達に自分から声を掛けたり、年下のお友を助けてあげるなどの場面が度々見られるようになりました。そこからは、明瞭性が更に上がっていきました。
🌼卒園のころには
お絵描きが上手で、書くことも好きになり、ひらがなやアルファベットを真似していました。描いた絵に、ひらがなをふって、先生と一緒に読んだりもしました。また、みんなの前に出てお当番なんてこともできるように。
「先生違う」と先生が髪を切ったことを言葉で伝えられた時にはとても感動しました。
そして、お教室を卒業し、ご兄弟で一緒に楽しく小学校に通っているとご家族様からお知らせいただきました。
お子様それぞれに課題も、成長のスピードも違います。
その時々でお子様のご様子を見極め、お子様に合ったプログラムを考えて支援してまいります。
新松戸教室は、お子様の「できた」「できる」を増やすお手伝いを全力でサポートします!(^^)!
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まだまだ空きがたくさんございますので、ご連絡をお待ちしております‼️
個別療育で(ことばの遅れ かんしゃく)対応します‼️
児童発達支援
てらぴぁぽけっと新松戸教室
【住所】〒270-0034松戸市新松戸1-148
【TEL】 047-393-8386
mail s.sapotoyunibasaru@gmail.com 担当 松本・米山
今回は、系列のてらぴぁぽけっとのお教室に通われていたあるお子様の成長の過程をご紹介します
🌼言葉の明瞭性が乏しく、消極的な女の子
パッチリおめめが印象的で、フリルつきのお洋服にスカートが大好きな女の子。
ご利用を開始されたのは、入園前の初夏のころで、まだオムツをはいていました。
言葉の数が少ないことに加え明瞭性も乏しく、なかなか伝わらず聞き取れずBちゃんも先生も気持ちは複雑でした。その為か、ご自宅では癇癪がひどくご家族様もお困りのご様子でした。
また、とても消極的で、来所時ご家族様と離れがたく涙が出てしまうこともしばしばで、涙はなくても、その日担当の先生のそばにずっとくっついていました。
🌼お教室や先生に慣れる
入園前で、お教室が初めての集団生活の場ということもあり、まずは泣かずに来所することを第一歩としました。泣き止んだら大好きな抱っこ、泣かずにお部屋に入れたら抱っこしてぐるぐるまわるなどをご褒美に頑張りました。
また、言葉を引き出す為に「マンド(要求語)」は並行して取り組みました。抱っこしてぐるぐるは大好きでしたので、「やって」を引き出すのにたくさん行いました。先生との信頼関係も徐々にできてきます。
最初から「やって」を求めるのではなく、先生とアイコンタクト、何かしらの発声、やってに近い音……とBちゃんのペースに合わせて徐々に段階をあげていきました。とにかく、伝わる喜びや達成感を感じてもらえるように工夫しました。
他、トイレトレーニングも、トイレに行く(場に慣れる)、便座に少し座ることから始め、タイミングよく排尿できた時にはBちゃんをハグしながら褒めて喜びました。少しずつ、色々な事に自信がついてきました。年少夏ころにはご自宅でも成功したとご報告頂きました。
🌼発声や発語を増やす
まずは、言葉の理解を進める為、絵カードなどを使い、例えば「靴下同じにして」で靴下を同じにする「マッチング」、「靴下どれ?」で靴下を選択する「受容」を進めました。ただ、「これ何?」で「靴下」と答える表出は難しく、Bちゃんも顏を伏せたりとなかなか上手く進みません。
そこで、最初はBちゃんの興味のある絵本を使い、先生の言葉を真似して言う「言語模倣」に取り組みました。上手には言えなくても一生懸命声を出して真似する意欲は十分で、ゆっくりながらも確実に発声・発語は増えていました。
幼稚園でのお誕生会で、大きくなったら何になりたい?の質問に年少時は何も答えることができなっかたけれど、年中時は「アリエル」を言語模倣で練習し緊張しながらもみんなの前で答えることができたそうです。
明瞭性はまだまだでしたので、例えば先生を呼ぶときは何か発声をしつつ、先生の方をトントンすることも教えてより確実に伝わる方法を教えていきました。どんどんBちゃんは自信をつけ、年長さんになるとお友達に自分から声を掛けたり、年下のお友を助けてあげるなどの場面が度々見られるようになりました。そこからは、明瞭性が更に上がっていきました。
🌼卒園のころには
お絵描きが上手で、書くことも好きになり、ひらがなやアルファベットを真似していました。描いた絵に、ひらがなをふって、先生と一緒に読んだりもしました。また、みんなの前に出てお当番なんてこともできるように。
「先生違う」と先生が髪を切ったことを言葉で伝えられた時にはとても感動しました。
そして、お教室を卒業し、ご兄弟で一緒に楽しく小学校に通っているとご家族様からお知らせいただきました。
お子様それぞれに課題も、成長のスピードも違います。
その時々でお子様のご様子を見極め、お子様に合ったプログラムを考えて支援してまいります。
新松戸教室は、お子様の「できた」「できる」を増やすお手伝いを全力でサポートします!(^^)!
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まだまだ空きがたくさんございますので、ご連絡をお待ちしております‼️
個別療育で(ことばの遅れ かんしゃく)対応します‼️
児童発達支援
てらぴぁぽけっと新松戸教室
【住所】〒270-0034松戸市新松戸1-148
【TEL】 047-393-8386
mail s.sapotoyunibasaru@gmail.com 担当 松本・米山