児童発達支援事業所

【保育型療育】凹凸凸凹保育園浦和西口校|令和7年10月OPENのブログ一覧

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「みんなと同じ」が難しい時

朝、園に着くときは泣いていたのに、帰りのお迎えではケロッとしている。
先生からは「今日はちょっと切り替えが難しかったです」と言われるけれど、大きなトラブルがあるわけでもない。
家に帰ると、靴を脱ぐ前から癇癪が始まり、夕飯前にはもう手がつけられない。

それでも翌朝になると、また普通に登園していく。

「通えているし、大丈夫なのかな」
「でも、毎日どこか無理している気がする」

そんな言葉にならない違和感を抱えながら、今日も園の門をくぐっていませんか。

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未就学児の場合、「困りごと」はとても分かりにくい形で現れます。
座っていられない、暴れるといった分かりやすい姿ではなく、ちゃんと参加している“ように見える”からです。

朝の会では座っているけれど、表情は固い。
製作はできるけれど、終わった途端に崩れる。
給食は食べているけれど、家に帰ると極端に疲れている。
自由遊びになると、なぜか一人でウロウロしている。
行事の前後だけ、情緒が大きく乱れる。

それは、その子が怠けているわけでも、わがままなわけでもありません。
その子なりに、必死に周囲に合わせている結果です。

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園では頑張れているのに、家で爆発する。
それを見て「甘えているのかな」「育て方が悪いのかな」と悩む保護者の方も少なくありません。

けれど実際には、園でずっと緊張し、気を張り続けて、
やっと安心できる場所に戻ったときに、ため込んでいたものが一気にあふれているだけなのです。

大人で言えば、仕事中は気を張って普通に振る舞えているのに、
帰宅した瞬間にどっと疲れが出るのと同じこと。
子どもは、その切り替えがまだ上手にできないだけなのです。

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保育所や幼稚園の日常は、私たちが思う以上に高度です。
一斉指示を聞き、順番を待ち、周囲の空気を読み、音や人の多さに耐え、次の行動へ切り替えていく。
それを毎日何時間も続けることは、感覚が敏感な子どもにとっては大きな負担になります。

「みんなと同じようにできない」のではなく、
「みんなと同じやり方が合っていない」だけ。
そう捉え直すことで、見えてくる支援の形があります。

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療育というと、「できないことを練習する場所」というイメージを持たれることが多いかもしれません。
けれど実際には、もっと生活に近いところで支えられることがたくさんあります。

一日の流れを視覚的に示すことで、先の見通しが立ち、切り替えが楽になる。
少人数の中で過ごすことで、音や人の多さによる疲れが減る。
言葉の指示を最小限にし、行動を一緒に確認することで、不安が減る。
「うまくできなかった時」の立て直し方を、日常の中で経験できる。

特別な訓練ではありません。
生活の中で、つまずきやすい場面を一つずつ整えていくこと。
それが、未就学期の療育でできる大切な支援です。

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そうした環境の中では、
「問題行動」と言われていたものが、自然と減っていくことがあります。
子どもが変わったのではなく、しんどさが減っただけなのです。

保護者の方から、こんな言葉を聞くことがあります。
「ここでは、違う子みたいなんです」
「初めて、落ち着いて遊ぶ姿を見ました」
「できない子なんじゃなくて、やり方が合っていなかっただけなんですね」

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診断があるかどうかは、本質ではありません。
園には通えている。
でも、毎日どこか苦しそう。
このままでいいのか分からない。

そんな“はっきりしない不安”を感じている今こそ、
一度立ち止まって考えてみてほしいと思っています。

凹凸凸凹保育園 は、
何かをできるようにさせる場所ではありません。
子どもが「無理をしなくても過ごせる一日」を重ねていくための場所です。

答えを出す必要はありません。
「うちの子かも」と感じた、その感覚こそが、最初のサインです。

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「みんなと同じ」が難しいのは、弱いからではありません。
感じ方やペースが、少し違うだけ。

その違いを直すのではなく、生活の中で支えるという選択肢があってもいいのではないでしょうか。

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📍 施設名:凹凸凸凹保育園(保育型児童発達支援)
📍 所在地:さいたま市南区南本町1-14-8 エスポワール南浦和202号室
📍 営業時間:9:00〜16:00(児童発達支援)
📍 対象年齢:未就学児(1歳半〜6歳)
📍 アクセス:南浦和駅から徒歩4分

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