放課後等デイサービス

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⏰タイムタイマーの活用⏰vol.1

こんにちは☺
児童発達支援放課後等デイサービス はぴねすかみひがしです☆彡
2月1日にOpenしてから、早1週間が経過しました^^
毎日、風邪が冷たく体調を崩しやすい季節ですが、子ども達は毎日元気に来所して下さっています♫

放課後等デイサービスの現場では、「切り替えが難しい」「終わりが見えず不安が高まる」「時間感覚が育ちにくい」といった課題に日々直面します💦
そのような場面で有効なのが、タイムタイマーです👆

さて、今日は ー「時間の見える化」が支援の質を高めるー というテーマで、放デイ現場での実践を踏まえながら

① どのような児童に有効か?
②期待できる支援効果は?
③基本的な使い方
④専門職として意識したい応用・留意点
について整理していきたいと思います!

1.タイムタイマーとは何か?

タイムタイマーは、残り時間を色の面積として視覚化するツールです😊
数字のカウントではなく、「減っていく色=時間の経過」を示す点が特徴です。

発達支援の視点では、抽象的概念(時間)を具体化する構造化支援
として位置づけることができますね!

2.どのような児童に向いているか

特に有効性が高いのは、次のような特性・状態が見られる児童です。

①時間認知が未熟な児童

▪ 「あと○分」が理解しにくい😥
▪ 終了時刻の予測が立たない
▪ 切り替えに困難さのある児童
▪ 活動終了時に強い抵抗が出る💦
▪ 気持ちの切り替えに時間がかかる…

②不安が高まりやすい児童
▪ 「いつ終わる?」を繰り返す😅
▪ 見通しが立たないと情緒が不安定になる😭

③ 言語理解より視覚優位な児童
▪ 口頭指示が入りにくい
▪ 視覚情報の方が理解が早い

これらの児童に対し、『終わりを保証する支援』 として機能します^^

3.タイムタイマーによる支援効果
① 見通し形成による情緒の安定
終了時刻が明確になることで、不安の軽減・予測可能性の向上が期待できます👍

特に活動前に提示することで、心理的安全性の確保につながります。

② 切り替え行動の円滑化
「大人の声かけ」ではなく、ツールが合図を出す構造になるため、指示されている感覚の軽減🥰、納得感のある終了を生みやすくなります!

③ 支援者の関わり方の質が向上
声かけの回数やトーンが抑えられ、注意することが減りますね^^
支援者―児童間の摩擦が減少し結果として、関係性の安定=支援の土台強化につながっていきます♫

④ 自己調整力・自己管理への第一歩
繰り返し使用することで時間を意識した行動や、自分で終わりを受け入れる力といった、自己調整スキルの基礎形成が期待できます👍👍👍

こうした経験を積み重ねることで、「時間に合わせて行動する」ことが外側からの指示ではなく、自分の中の感覚として育っていくことが期待されます。
タイムタイマーは、自己管理を求めるための道具ではなく、自己調整力が育つまでの“橋渡し”となる支援ツールと言えるのです☺

このように、タイムタイマーは自己調整力の基礎を支える有効なツールですが、使い方次第で効果は大きく変わります。次回は、放課後等デイサービスの現場での具体的な使い方や、支援効果を高める工夫についてご紹介しますので是非、お楽しみに🤣💕
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