こんにちは!LITALICOジュニア川口教室です。
今回は川口教室で行っている時計の使い方をご紹介します。
時間の見通しを持つことは、生活していく中でとても大切なスキルとなります。
時間の見通しを持つための練習として、
活動の終わりの時間を視覚的にわかるように提示しています。
教室内にある時計にホワイトボードのマーカーで印をつけています。
印をつけることで「赤い丸のところに長い針が来たら終わり!」と、時計を読めなくても終わりの時間がわかります。
一人一人のペースに合わせて、少しずつ時間の感覚を養っていけるように日々練習しています(^^)
時計の活用法
教室の毎日
23/07/14 18:12