みかんさんのページ

親子で大変な目に合われましたね。
公的な場所がいまだにこのよう間違った対応のところがあると言うのがある意味ショックです。
「不登校」と言う言葉さえ一般的でないとも、先日ある場所でいわれました。
我が身の努力不足に反省の毎日です。
情報をいくつか。
昨年このような法律ができました。運用はまだまだこれからですが。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HD5_X01C16A2CR0000/
実は学校以外の子どものための場所、いまはたくさんあります。
親がサポートを受けることのできる所も。
それの多様性を必要な人に伝えることが、ある意味学校に義務化されたといっていいでしょう。
子どもが望めば、小中学校に行っていなくとも高校や大学教育を受けることが出来る時代です。
いつでもトライすることができます。
ネットにも多くの情報（リテラシーは必要ですが）があります。
「不登校新聞」なんて新聞もあるんですよ！
http://www.futoko.org/

つながって、力を得て、元気になって、幸せな人生作りましょうね！

素敵な発見のお話し、ありがとうございます。
以前阪大で行われたイベントで、当事者のアメリカの方に聞いた話ですが、ゴムの小さなボールを二つ、手の中で握ったり離したりすることで抑えていたということでした。
昔、クルミなんかを片手でこすり合していた方々がいましたが音がするので教室などではできませんからね。
動いていた方が集中するのもＡＤＨＤの特徴と言った方が良いと私は思っています。
自分に向いた方法で、自分の才能を開花させていただきたいと思います。
周囲の理解のもとで！

親がまず人とのかかわりを持つと言うのは素敵ですね！
「全国不登校新聞」ってご存知ですか？
http://www.futoko.org/
MLもあります。

各地に「不登校親の会」もあります。
ここでわかりあえる仲間も探すことが出来ると思います。

親の会と行ってもいろんな場所がありますので、
一か所に決めないでいろんな場所に行ってみて、
自分に合いそうな所を探すのも良いかな？と思います。

今現在の当事者の方が思うより、不登校は昔からあり、いまもたくさんおられます。
一時、不登校であってもその後学校に戻る子も、高校、大学に行く子もたくさんおられます。

まずはゆっくりできおる環境整備が大切！
保護者のつらい気持ちはぜひ親の会で共有してくださいね！
最初は泣いてばかりの方も、だんだん元気になられ、
それにつられて？お子さんも元気に！
不登校の時間が、良い経験がで来たなあ！って時間になりますように！！！

はじめまして！
みかん　と申します。
子どもとその環境に対してのはたらきかけを主な仕事としています。
たまにしか参加できないと思いますが、よろしくお願いいたします。m(__)m

金生由紀子さんの所に飛べません。
他参考になれば。
http://blog.canpan.info/tsaj2001/monthly/201705/1

以前の物ではありますが。
http://www.pntts.net/open_sympo1.html