マッキーさんのページ

わたしは前に掛かっていた病院でADHDの診断を受けましたが、当時の主治医が言うことを嫌々ながらやっていましたが(TODOリストなど)結局続きませんでした。
その後引きこもり、色々と調べた結果、自分が複雑性PTSDもしくは発達性トラウマではないのかと考えるようになりました。

カウンセリングを受けて、自分が解離している事や生きている実感がない事などを話しているうちに、最近では生きているなぁ、生きていていいんだなぁ、と実感するようになりました。

が、ひとつまた問題が。

PMS(PMDD?)になると現実感をすっかり失います。憂鬱であまり動けず、過食と過眠の日々です。

これには何か関連性はあるのかな？と思い、投稿させていただいています。

最近になって現実感を生まれて初めて味わって、鬱がこんなに苦しいものなのか！ということは実感しております。

しんどくて病院に行きたい気持ちはあるのに行こうという気持ちになれないとき。
行きはタクシーで行ってみて、病院でカウンセリング受けたり先生と話してスッキリすると、帰りは意外に歩いて帰れたりします。

‪ずっと、生きること、自分が生きてることに興味がなかったんだと思う。自分の生に執着がなかったし、今でもないのかもしれない。‬

‪人間関係もギャグ漫画みたいに分かりやすかったらいいのになぁ…なんて思うけど、そしたらそれはそれで面白くないんだろうな、とも思う。
‬

ヒトとの距離感ムツカシイ。

発達障害とバレンタインっていうより、発達障害者にとっての「好きな人」の問題じゃないんでしょうかねー。
義理で失敗したことは特にないです。本気は山ほど失敗してます。。

まずテレビは見ない。
本だと夏目漱石や太宰治、中原中也、宮沢賢治(詩集)、イーディの本、マリリンの伝記的な本、、、。

涙活？したい時には映画。ダンサーインザダークや奇跡の海、八日目、火垂るの墓、となりのトトロ、ナウシカ、フォレストガンプ、ライフイズビューティフル、、、(キリがない)。

音楽はビョーク、初期の斉藤和義(ジレンマとか)、後期のビートルズ、ブリジットフォンテーヌ、、、。

マザーテレサの言葉はたまにネットで見る。染みる。

少し元気出てきたら、オードリーのANNで若ちゃんの毒吐き聴いたり。

最悪に落ち込んだら無音、無情報で薄暗がりにいる。何も頭に入ってこないから。

障害があろうとなかろうと、今の世の中みな失敗を恐れてるなぁと。親御さんが子供の失敗を恐れているのも感じます。

でも人生なんて失敗してなんぼだとわたしは思ってます。そこから反省したり学んだりすれば良いのだと。

わたしの親はわたしと妹が失敗するのを恐れる余り過干渉。そのクセ障害や心の病については無関心。
そのため、大学生になり一人暮らしを始めてはみたものの、失敗の連続でした。
でも自分なりに失敗しながらやってきたからこそ、学んだ部分は大きいです。

ひきこもりなので、自宅に知人を招いてまったりお茶会予定。

ヒトの痛みが分かる気がすること、かな？