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言いたい!聞きたい!
【先輩教えて!】夏休み、30日もどうすればいい?起床時間やお手伝い、宿題…みんなの工夫を大募集!
そろそろ夏休みスタート!家でいっしょに過ごす時間が増える方も多いのでは?子どもとの家での過ごし方を教えて!
138件の投稿があります
...
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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特に共感が集まった投稿
8年以上前
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あくまでも私の個人的な考えですが、学校の勉強より家事手伝いを覚えた方が良いと思います。
今の仕事柄、ひきこもりの家族や仕事が長続き出来ない人とも関わることが多いのですが…
共通するのが
・自己肯定感の低さ
・親が子供の出来ないことを指摘する
でした。
完璧にこなす人はいないし、誰にでも最初はあります。
最初は出来なくて当たり前…
それを
「なんで出来ないんだ」
「下手くそ」
なんて言う親は子供からは信頼されません。
信頼を得られなければ、子供は親に相談も出来ません。
親を信頼できない子供は、社会に出た時、他人と心を通わせることが困難になります。
就職はすぐ出来ても、直ぐに辞めてしまうの繰り返しになります。
家事手伝いを勧めたのは
私が無職だった頃、帰省しても家族にご飯を作ったり、家の壁紙の修繕をしたりしていたので家族からは特に悪く思われていませんでした。
掃除は苦手で部屋は汚いですが…
それ以外の料理と洗濯と水回りだけは何とかこなし、一人暮らしをしています。
一人になった時に困らないよう、1つでも良いので、家事を覚える方が良いと思います。
「教える」と言うより
「楽しく」共同作業をする感じです。
今でも餃子を包みながら母とたわいもない話をして、相談も少しずつ切り出して話しています。
勉強が出来ても「心」が解らない人は沢山います。
人の苦しみや痛みを感じない
平気で人を騙す人
そう言う人の方が障害者だと思います。
今の仕事柄、ひきこもりの家族や仕事が長続き出来ない人とも関わることが多いのですが…
共通するのが
・自己肯定感の低さ
・親が子供の出来ないことを指摘する
でした。
完璧にこなす人はいないし、誰にでも最初はあります。
最初は出来なくて当たり前…
それを
「なんで出来ないんだ」
「下手くそ」
なんて言う親は子供からは信頼されません。
信頼を得られなければ、子供は親に相談も出来ません。
親を信頼できない子供は、社会に出た時、他人と心を通わせることが困難になります。
就職はすぐ出来ても、直ぐに辞めてしまうの繰り返しになります。
家事手伝いを勧めたのは
私が無職だった頃、帰省しても家族にご飯を作ったり、家の壁紙の修繕をしたりしていたので家族からは特に悪く思われていませんでした。
掃除は苦手で部屋は汚いですが…
それ以外の料理と洗濯と水回りだけは何とかこなし、一人暮らしをしています。
一人になった時に困らないよう、1つでも良いので、家事を覚える方が良いと思います。
「教える」と言うより
「楽しく」共同作業をする感じです。
今でも餃子を包みながら母とたわいもない話をして、相談も少しずつ切り出して話しています。
勉強が出来ても「心」が解らない人は沢山います。
人の苦しみや痛みを感じない
平気で人を騙す人
そう言う人の方が障害者だと思います。
8年以上前
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起床はラジオ体操。
涼しいうちにやらねばならぬドリルを10日ほどに割ってまとめて45分授業でやらせ(笑)
習字を晴れた日にキャンプテーブルでやらせ丸洗い←本人も
次は写生←必ず風景がある。は写真を引き延ばし(笑)
次の日にキャンプテーブルでやり。
両日とも終わったら片付けながら水遊び。
日記や観察記録は写真を貼り付けごまかし
工作は考えておいて雨の日の遊びで作る。
問題は読書感想文(ㆀ˘・з・˘)わするさせるか、本がある映画を観せ書かせる(ㆀ˘・з・˘)枚数の規定があると困ります(笑)
全てをポイント性や消去性にして視覚支援を入れて
終わったらご褒美を何にするか決め、目標はお盆あたり迄に達成し、残りは遊び倒す
涼しいうちにやらねばならぬドリルを10日ほどに割ってまとめて45分授業でやらせ(笑)
習字を晴れた日にキャンプテーブルでやらせ丸洗い←本人も
次は写生←必ず風景がある。は写真を引き延ばし(笑)
次の日にキャンプテーブルでやり。
両日とも終わったら片付けながら水遊び。
日記や観察記録は写真を貼り付けごまかし
工作は考えておいて雨の日の遊びで作る。
問題は読書感想文(ㆀ˘・з・˘)わするさせるか、本がある映画を観せ書かせる(ㆀ˘・з・˘)枚数の規定があると困ります(笑)
全てをポイント性や消去性にして視覚支援を入れて
終わったらご褒美を何にするか決め、目標はお盆あたり迄に達成し、残りは遊び倒す
8年以上前
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うちは最初に宣言します。
「我が家に夏休み、等は存在しない。
あるのは、夏期特別生活技能向上強化合宿である。
諸君の親は休みではない。
有意義に普段できない家事を通じて生活技能を高めたまえ」
シャレですけど、夏休みの幻想・妄想は最初に打ち砕いておきます。
「我が家に夏休み、等は存在しない。
あるのは、夏期特別生活技能向上強化合宿である。
諸君の親は休みではない。
有意義に普段できない家事を通じて生活技能を高めたまえ」
シャレですけど、夏休みの幻想・妄想は最初に打ち砕いておきます。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
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よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった