ずっちゃんさんのページ

ずっちゃん
初めまして。
大人になってから、アスぺありのADHAの診断(ほぼ混合型)を受けた成人当事者です。

療育だのデイの事は良くわかりませんが、色々な経験値の有る「斜めに真っ直ぐな大人」だと思っています(笑)
まだまだ知りたい事、解らない事がたくさん有ります。

宜しくお願いいたします。
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3年以上前 違反報告
PP団側にも悩みがあるのはわかるけど…
何事も「ほどほど」が良いのもわかるけど…
その「ほどほど」が難しいのが当事者なんだなぁ~と再確認できました。

クラブ・ルーツ
行きたいなぁ~っと(^^♪
オリンピック 男子走り幅跳び
橋岡 優輝選手

横浜 流星さんかと思った(笑)
そう思ったのは自分だけでしょうか?
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3年以上前 違反報告

>吉川先生は、発達障害の有無にかかわらず子育てをする中でつい陥りがちなことがあると指摘する。それは、「できたら褒める」ということだ。(以降省略)

本当にそう思う。
自己肯定感を上げるため・出来ることを増やすための入り口としての「褒める」は有効だと思う。
最近は「出来ないから…」と諦めるのが大人でも子供でも早い気がします。
言い換えれば、失敗からしか学べなかったりする事も多い当事者の中には、成功するまで様々な角度から挑戦する事が少ない様に感じています。
「普通」とは違っていても、時間がかかっても『自分なりの方法』を見つけられるのは挑戦した人だけなのではないでしょうか。

このコラムで吉川先生の「~省略『挑戦したら褒める』作戦でいく方が、子どもを育てやすくなると思います」には、こんな意味合いも含まれているのでは?と思いました。
4.感覚過敏さんのための快適「マスクインナー」
不織布マスクだと肌荒れ等が酷い為、極力マスクと肌が触れない様な物が欲しいです。
市販のインナーマスクも買いましたが、外す時に落ちてしまったりするので、その辺りもなんとかなると嬉しいです。
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約4年前 違反報告

自分の場合「何処に何を置いた」を割と覚えてる事から、『この辺り』と思った場所を探せば見つかります。
が、一度にたくさんの物が必要になった事がキッカケで、探す時間を無駄と思い、分別してしまう様になりました。

B5・A4サイズの3段・5段などの小引き出しタイプに、「筆記具」「文具」「メモ帳」などおおまかに分類。
筆記具にはボールペン・マジックなど書く専門に、メモ帳には付箋を含め書く用紙専門に、文具にはセロハンテープ・ホッチキス・クリップ等の小さな物といった感じで、分類しています。
この方法により、「同じ物を何個も買う」事も防げているだけでなく、予備を買うタイミングがわかったり、友人が来た時に好きな物を自由に使ってもらえるなどの利点もありました(笑)
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約4年前 違反報告
最近では、「根性論なんて、、、」とか「努力しても出来ないんだからやらなくても良し」という風潮のようだけど、色々な方法を試して自分に合った方法を見つけるなり、このコラムの様に時間をかける事も必要だったりと、多少なりとも努力した方が、結果、出来る事も増えて自己肯定感は上がってくるように思います。
「出来ないから、、、」と早々に諦めるよりも、大人になった時に「あの時出来るまでやってみて良かった」とか「あの時諦めなかったから、、」と前向きになれるキッカケにもなるように思います。
した質問
自分や身近な人に、吃音の経験がある方、お話お聞かせください

こんにちは。発達ナビ編集部の鈴木悠平です。月9ドラマ「ラブソング」を観ながらこの投稿を書いています。みなさんは吃音で悩まれたこと、身近な人が吃音症だったことはありますか?その頃のご自身の体験、吃音の友人とどう関わったか、お話お聞かせください。いま、吃音がある方は、お悩みごとや、文章を通して伝えたいこと、お寄せください。僕自身は、そこまで重度ではなかったのですが、20代前半の頃、他人としゃべる時にどもってしまって、人付き合いにひどく自信がなかった時期があります。「変に口が達者になるよりは、ちゃんと吃れることの方が大切だ」と言ってくれた恩師をはじめ、自分のありのままを受け止めてくれる人との関わりのなかで、少しずつ、自分のペースで話せるようになりました。(その頃、話し下手な分、ブログなどで考えを文章にまとめる習慣がついて、それが今の仕事につながっているなんて因果な話ですが…笑)それから数年が経ち、療育施設の指導員をやっていた頃、今度は僕が「先生」として吃音の子の授業を担当したこともありました。僕の授業の内容は、彼が大好きな小説や映画の魅力を、プレゼンテーションにして発表する練習。吃ってしまっても焦らせることなく、じっくりゆっくり、彼の言葉が出てくるのを応援しました。(僕は異動になってしまったけど、今も元気でやってくれているといいな…)僕の指導が、彼自身にとって、どれほど役に立てたのか、ほんとのところは分かりません。発達ナビでも吃音についてのまとめ記事を書きましたが(https://h-navi.jp/column/article/150)、吃音の症状が治るかどうかや、その方法は人によって異なり、まだまだ分からないこと多いようです。けれども、自分自身の経験や、担当していた生徒の様子を見ていて、強く思うことがあります。たとえ吃音があっても、その人の内側には、必ず「ことば」があるのだということ。その人自身のこえが出てくるまで、信じて寄り添ってくれる人の存在が大切だということ。吃りを経験したことで、僕にとって「ことば」はより一層大切な存在となりました。ドラマ「ラブソング」でも、主人公が歌を通して人とつながり、自分の言葉を手にしていく過程が描かれています。みなさんにとって、吃音とはどんな経験でしたか?吃音を抱えながら、どのように人と関わりましたか?おひとりお一人の物語を寄せていただければ嬉しいです。

回答
十年以上前の話になりますが、長女の同級生に吃音の女子がいました。 転校してきた子なのですが、吃音をからかわれたり、笑われたり、無視という虐...
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