みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
「イヤイヤ期」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
多くの保護者の方が悩む「イヤイヤ期」。こだわり、癇癪……成長と分かっていてもわが子にどう接したらいいのか分からないときもありますよね。特に発達障害のあるお子さんは定型発達のお子さんに比べて、気持ちのコントロールが苦手だったり、見通し不安などから癇癪が強い傾向にあるので大変なことも多いのではないでしょうか。

発達ナビでは「イヤイヤ期」についてのエピソードを募集致します。
・尋常じゃないイヤイヤ! わが家はこうして乗り越えた
・出先での子どものイヤイヤ、癇癪。知らない人から言われた心無い言葉にショック……
・イヤイヤ、癇癪であわや大事故、大けが!? ヒヤリ体験
・2~3歳の時にはイヤイヤ期がなかったけれど……数年後、時間差でイヤイヤ期に突入! 声も体も大きいから大変で……

など、「イヤイヤ期」にまつわるエピソードを是非お寄せください。

お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843


【アンケート期間】
2023年12月26日(火)から2024年1月7日(日)まで

・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると26人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

わが子にイヤイヤ期があった
よく駅のホームで泣き叫びながら
転がってたなぁ…
スマホがあったらまた違ったかなぁ
わが子にイヤイヤ期があった
みんなが悩んでいる時にイヤイヤ期もう半年以上だったから。

( ̄▽ ̄)懐かしいし。可愛いかった。最悪かつげたし。悩んだ事なく。
いゃ〜って全力を邪魔にならない場所なら楽しんでいた←実験根性。

多分2歳には魔の2歳児やったし。4歳くらいには少しおとなしかったからその間だね。

いや。ほんまに
なんでも嫌って言うから反対言葉でしないでー*:ஐ(●︎˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●︎)ஐ:*って誘導したり。

わざと反抗する予定で話しかけてたから、気にしなかった。

けど成長してからの反抗は、、、一生反抗期か?の反抗は可愛くないし。屁理屈に舌を巻く時もある。

知恵で負けませんがいずれ負ける筈(笑)

因みに言う事を聞いてしまうのはあまりおすすめしませんし。
真剣に向き合うのもストレスになりますから

あらまぁまたか。
さて、どうしたら笑うかなぁとかコレ誤魔化すのはどうしたら短時間で終わるかなぁ

くらいの斜めから見たほうが癖にならずに良いかなあとは思います。

お菓子コーナーには近づかないとか。危険ゾーン⚠️把握は必須ですね(笑)

本当に困っている人にアドバイスするとしたら反抗期はいつか終わる!はず。

けど反抗期にもブーム?みたいなんがある気はします。

だから向き合い過ぎないで頑張って下さい。
周りの目も、私のように笑っちゃいけない( ꒪⌓︎꒪)とか大丈夫かなぁって人も沢山いるのである程度視線気になるかも?だけど

一緒にパニックにならずにまったり子育てしましょうね。
わが子にイヤイヤ期があった
なんなら小6のつい最近までイヤイヤ期&後追い期でした…いや、現在進行形か…

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現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
5日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると20人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)