子どもたちの支援、特に発達に課題があったり、発達障害のある子たちの子育ては大変だったりします。
家庭での子育ても、愛情はちゃんとあるのに、上手くいかない、そんな事で自分を責めてしまうことも、困ってしまう事もあるかも知れません。
だからこそ、こうした児童発達支援等の施設があり、子どもたちの自己肯定感を育てる、生きていく力を育てるために活動をしています。
それには、お母さん、お父さん、保護者支援と言われますご、今困っていることを、一緒に考えたり、単にやり方がわからない、そんな部分に、こうしてみようか?と
今回は相談を受けていて、このような取材にも応じましたが、子どもを預かる施設で、安心感を与えるはずなのに虐待は許せない事です。
子どもたちの安全が第一ですし、にっこり子どもたちも、保護者も、保育者も、笑顔で安心できる居場所を目指していますので。
今後も、そうした相談が寄せられましたら他施設であっても、支援していきたいと思います、児童発達支援の質の向上を目指していきたいと思っております。
代表 児島
児童デイの虐待事件で、本日のとくダネに代表が少し出ました。
お知らせ
19/10/31 20:20