児童発達支援事業所
  • 空きあり

にっこり相談室

近隣駅: 江戸川駅、小岩駅 / 〒133-0052 東京都江戸川区東小岩3−17−19−1階
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
・全員職員が、それぞれの子どもの動きを把握し対応している
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
・一目で見渡せる空間になっている ・特性に合わせて、おもちゃや絵本等を所定の場所に収納しやすい ように写真を貼り、分かりやすく表示している
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
・遊びのスペースを区切り、子供たちが集中して遊べるよう工夫し、自由に移動しながら過ごせるようになっている
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
・業務の引継ぎを毎日行っており、日々の振り返りを行いながら改善に努めている
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
・毎年事業所向け自己評価と保護者アンケートを実施し、意向の把握や改善に努めている
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
・昨年度に引き続き、ガイドライ ンに基づいた評価表を合わせて法人ホームページにて公表している
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
・第三者評価は受審していない
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
・社内研修はもちろん外部研修にも積極的に参加し、職員間で情報の共有を図っている
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
・打ち合わせの時間を確保している
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
・半年毎にモニタリング・アセスメントを実施。保護者の意向や子供の状況に応じて個別支援計画を作成し、計画書に沿って毎月の狙いを立て、保護者にも提示している。 ・ 必要に応じて随時、見直しを行っている
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
・記録は重要な業務と認識し、毎日記載している
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
・療育後に日誌を記入し、個々のフィードバックを行い、毎月の子どもの様子をまとめ個別に記載し、保護者に提示している
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
・朝礼で1日の流れや子どもの情報を伝達し、職員間の情報共有を図っている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
・みんな同じフロアで活動しているが、個々の子どもの様子や状況に応じて 個別対応を行っている
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
・子供たちの反応や様子を観察し、状況に応じて遊びに変化を持たせた対応を行っている
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
・児童発達支援計画に沿った支援を行なっている
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
・適切なアセスメントやモニタリング、PDCAサイクルに則り、支援内容を決定している
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
・年齢別の評価シートを使用している
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
・全員が同じ情報を聞き取れるように、統一した書式に沿ってアセスメントを行い、保護者のニーズ等を把握し、個別支援計画を作成している
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
・療育の場だけでなく、ご家庭での接し方や対応に向けたアドバイスや情報等をお伝えしている
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
・随時、保護者と情報交換を行い、状況に応じて相談支援を実施し、不安の軽減に努めている
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
・代表者が積極的に参加している
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
・近所の保育園児の来訪はあるが直接の交流はない ・兄弟妹の同行時には、交流やふれあいは行われている
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
・外部の施設研修や指導、その他療育機関の助言や、保護者を通じて東部療育センタ―や病院等と情報の共有が 図られている
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
・保護者の要望や依頼に応じて、行政・病院・療育センター・幼稚園・保育園等へ提出する為の、療育中の子どもの状況等、記載された情報提供書の作成を行っている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
医師・看護師、OT/PT・保護者・相談支援事業所職員・療育担当者等が参加し、必要に応じてサービス担当者会議等に参加している
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
・病院・幼稚園・保育園・療育センター・その他の療育施設等と、必要に応じて連携を図っている
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
・なし
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
・保後者の依頼を受け、小学校入学に当たり、「就学支援シ-ト」 を作成し提供している
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
・なし
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
・いつでも相談を受け付けており、保護者の不安やお困りごとの解消に努めている
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
・初回契約時に細かく説明して同意を得ている ・室内に運営規定を提示し、常時閲覧可能にしている
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
・プライバシーや個別的配慮に則り、特には実施していないが、バザー等の実施時には近隣にも開催を周知している
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
・緊急時や変更時の情報の伝達には、電話連絡・文書による伝達や郵送を行い、速やかに全員に情報が行き渡るよう配慮している
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
・個人の書類等は、鍵のかかる倉庫に随時保管し、個人情報の保護に努めている
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
・【毎月のお便り】を発行 ・随時、その他の案内や変更・注意事項等を掲載し、各家庭に配布して情報の共有を図っている
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
・常時、相談を受け付けており、個別に聞き取り対応している
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
・保護者会は実施していないが、保護者も一緒に参加しているため、保護者同士の交流があり、連携や情報共有も行われている
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
・個別支援計画は内容を説明し、保護者の同意を得ている ・児童発達支援ガイドラインは余り聞きなれないようなので、室内に掲示し理解を深めやすいよう配慮していく  
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
・毎月避難訓練を実施している。 ・万遍なく子供たちが参加出来るよう、日程を調整し配慮している
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
・毎月、避難訓練を実施している
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
・アセスメント時に聞き取りを行い職員間で情報を共有し、個別に注意を払い配慮している
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
・飲食物の提供は行っていない
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
・ヒヤリハットを作成し、職員間で情報共有し改善に努めている
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
・外部研修・内部研修等に参加し職員の意識向上に努めている
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
・身体拘束や虐待等は、一切無い ・契約時に保護者に、一切行わないことを説明し同意を得ている

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。