放課後等デイサービス
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児童発達支援・放課後等デイサービスゆうしん

近隣駅: 寺田町駅、河堀口駅 / 〒543-0045 大阪府大阪市天王寺区寺田町2-5-16グランコンフォート寺田町ビル2F
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サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
10人/1日の職員体制児童指導指導員3人、保育士1人、指導員2人配置し療育しています
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
室内もバリアフリーになっています。トイレは共有スペースにおいて車いす対応となっています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
訓練指導室は52.17㎡あり、国の設備基準である児童3.0㎡/1人を活動できるよう確保しています。また、集団活動の場も確保できています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
日次職員ミーティングを欠かさず行っております。休んでいる職員にも日々共有し周知しています。療育での相違や問題がある場合は、都度、ミーティングを行い改善に取り組んでいます。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者からの評価表や意向を参考にして、り改善に努めています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
自己評価表は、ホームページにて公開しています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
保護者様と施設職員からの評価となっております。 区役所主催の放課後等デイサービス部会等に参加して、今後、評価をより頂き改善に努めます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
社内研修を行い療育に繋げております。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
個々にあった課題を準備し楽しんで取り組めるようにしていています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
他者との関わる、表現する喜びを体験する、活動の中で自己選択する等の場面を設けながら支援しています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
基本6ケ月に1回見直しを行います。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
個人記録を基にミーティングを行い、次の支援や改善につなげています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
個人記録を記入し,利用終了後、個人記録を基にミーティングを行い、反省点や次の支援につなげます。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
支援開始前に、ミーティングや振り返りを行い、利用者のプログラムを作成や役割分担、支援方法の想定表を作成しています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
発達に応じ、個別、集団課題に取り組んでおります。できることを伸ばし社会性の課題の支援にいれております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
料理体験や工作、外出イベント(社会見学含む)などを行い、楽しみながらいろんな体験ができるように工夫しています。 療育的イベント(記憶ゲーム)を実施し、次の新たなイベント企画に繋げたいと思います。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
日々、課題内容、指導方法をミーティングで話し合い、職員共通の目標を持ち取り組んでおります。支援について相違があれば修正しながら支援を行っています。支援のデモンストレーションを行い、職員の役割サポートに努めています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
外部での発達検査の結果等を参考にアセスメントを作成します。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
利用者から問合せの際、聞取りを行い見学体験と繋げております。 見学、体験時保護者様と面談を行い、ニーズを把握したり行動観察を記録して、スタッフでの会議にて個別支援計画を作成します。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
医療的なケアが必要な場合には看護師不在の為お断りしているが、職員は障害や病気への理解に苦しむ努め、緊急時の対応を保護者と確認し、安心して参加できるように体制を整えていく方向です。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
ペアレントトレーニングの研修参加予定しております。家庭との連携は蜜に取り合い、家庭での対応等も支援おこなっています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
職員全員が子供の事を把握しています。また子供の様子、課題については連絡帳等を通じて共通理解を持っています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
参加できていませんので、今後、機会があれば参加する方向です。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
民間学童保育が併設されているので交流は毎日あります。 4月1日以降は、併設されている学童保育がなくなるので、今後、新たな交流の機会が少ないと思われます。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
必要に応じて情報提供等をしています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
現在、児童発達支援を利用している子がいませんが、必要に応じて情報共有を行っています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
保護者を通して情報を得ています。または、必要に応じて学校と連絡を取り合っております。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
現在、事業所定例会、子供部会は参加できていません。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
職員全員研修は受けていないので、今後、研修等を計画致します。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期に会報は発行していませんが、毎日の連絡帳での連絡体制はとっています。活動概要・行事等の情報発信は月間予定表を保護者様に渡しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
地域イベントに参加し、自治会との連携を取りたいと計画致します。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
視覚的教材を使用したり、ホワイトボードなどを利用し、伝達の配慮をしています。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報は鍵付き書棚に保管しております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談や申し入れがあった場合、電話や面談にて迅速かつ適切に対応しております。又出勤時間を調整し、保護者対応にあたらせています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
保護者様の要望等あれば検討し、保護者参加型のイベントを行いたいと思います。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
利用者全員とはいえませんが、必要時には電話相談をうけています。又、必要に応じて訪問し相談を承っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に丁寧な説明をさせて頂きます。不明な点があれば、随時、職員が説明しています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアルについて職員会議にて対応方法等の確認を行ったり、保護者にも説明をしていますが、周知・徹底について十分ではない部分もあるため、改善に努めます。マニュアルについても必要に応じて見直ししていきます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
緊急時の避難訓練は年に2回実施しております。さらなる内容の訓練や周知が必要と感じたので、今後の課題として取り組みます。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
社内研修をおこなっています。外部研修にも参加したいと思います。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束に関しては、利用者本人の生命や身体を保護するため緊急を要する場合に、切迫性・非代替性・一時性であることを条件に行うことを職員の共通認識とし、行った場合は記録に残すことにしています。保護者にはそれらを契約書に記載し説明しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
契約時にアレルギーの確認をしております。栄養士とも相談の上食事やおやつの提供をしております。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
危険な事例があった場合、報告書に記載し、ミーティングを通して職員で共有しています。

これまでのサービス自己評価

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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。