先日、現在、福岡市科学館で開催中の特別展
【親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展】を鑑賞しました。
あの有名なヒマワリの絵が、デジタル技術で揺れ動く不思議な新体験でした。
【フィンセント・ファン・ゴッホ】という不世出な悲劇の天才画家を、おそらく知らないであろう子ども達も、純粋に美しい絵が動き出す、おとぎ話のような情景を楽しんでいました。
特に写真に写っている、代表作の『星月夜』は、ゆったりと星や月が瞬く夜空を
長い時間眺めていました。
イルカと言えば【クリスチャン・ラッセン】ですが、この日の子ども達は普通に
【ゴッホ】が好っきーーー!な感じでした。 ハァーーーーイ!!
普通にゴッホが好き
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24/05/15 12:11