こんにちは。
Study*Caféで指導員をしている松山です。
本日は12/9(火)に行ったプログラムの紹介です。
プログラムで行ったのは、海外のボードゲームの「JUST ONE」です。
ヒミツの言葉を決めて、回答者以外の参加者がヒントをホワイトボードに書き、回答者がそれを見てヒミツの言葉を当てるお題当てゲームです。
このゲームの特徴としては「みんなで協力していくつお題を当てることができたかを競う」という目的と「ヒントは被ってはいけない」というルールです。
例えば「イチゴ」というヒミツの言葉に対してのヒントは、写真に写っているものを書いていました。
他の子とヒントが被ってしまいそうな「赤い」や「甘い」などの言葉を上手に避けていますね!
このゲームをプログラムに導入した理由としては、「他の人がどんなヒントを書くか想像する」ことが主目的でした。大人の指導員の方が他の人と被ってしまう事が多くて、面白かったです。
また、前回の記録よりも多く、ヒミツの言葉を当てることができたので子どもたちも笑顔でプログラムを終える事ができました。
今後も休憩タイムに「JUST ONE」をしている姿を見れたらいいな、と思います。
12/9(火)のプログラム 「JUST ONE」
教室の毎日
20/12/10 14:19