Eちゃんが小さい子に対してやったことや、それにどう対処したかはその日の連絡帳に書き保護者の方に伝えました。次に来所した時連絡帳に「Eはお兄さんなんだから優しくしてね、と言っておきました。」と書いてあり、お母さんがその日の出来事に対して話していただいたことが分かりました。
今回のように注意していただくことだけでなく、良いことがあったときも、おうちの方に注意していただいたり、褒めていただいたりすると、同じ言葉が子供たちに響き、心に残るのだと思います。
皆で同じ方向を向き、同じ目線で子供たちの成長を見守りたいと思った出来事でした。
Eちゃんの涙~今昔!!・・・その後
教室の毎日
21/01/28 11:48