放課後等デイサービス
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えみてめいと

近隣駅: 北国分駅、矢切駅 / 〒271-0086 千葉県松戸市二十世紀が丘萩町234-2 きよしハイム1階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
既定の職員数を確保しとています。今後も職員の研修等を充実して、職員個人の力量を伸ばしていきます。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
できる限り、できる限り、施設内のバリアフリー化に努めています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
県の定める基準の面積は、確保していますが、効率よい什器等の配置をして、利用者の快適な環境に努めます。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員が日々の処遇体験から得られる課題を持ち寄り、情報共有化を通じて処遇改善プログラムを見直すなど、職員参加が実現できている。今後も、この活動を続け、業務改善を行っていきます。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
毎年行う評価アンケートを活用し、保護者の意向等をくみ取りながら業務改善に努めていきます。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページから評価表を閲覧できるようにしています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者による外部評価は、行っていません。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
主にOJTによる職員研修に力を入れています。今後は、県又は市の主催する研修にも積極的に参加します。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
利用児の利用時間に即した対応を活動プログラムに当てはめて、きめ細やかな支援を行っています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
余暇の提供、創作活動を加味した活動をプログラムに反映した支援を行っています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期的にモニタリングを行い、6か月ごとの放課後等デイサービスサービス計画の見直しに反映しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
利用児個々の行動等を日誌に記録しています。記録内容のコピーを保護者に提供し、情報の共有に努めています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日、支援終了後も打ち合わせを行っています。利用児個々への支援内容を振り返り、課題の共有化を図っています。役割分担が適切に行われたかも確認しています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日、支援開始前の打ち合わせを行っています。利用児個々の変化を踏まえた支援内容の共有化と職員の役割分担の確認を行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
利用児の行動特性を踏まえつつ、サービス計画における個別活動計画と集団活動計画を組み合わせて、処遇を行っています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
活動プログラムについては、利用児個々の成長に伴う変化や季節の推移に沿ったプログラムを見直しており、固定化しないように努めています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
児童発達支援管理責任者が中心になって、チームで処遇プログラムを見直すなど、活動プログラムの改善を行っています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
標準化されたアセスメントツールを一部活用して、子供の適応行動の状況の把握に努めています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
児童発達支援管理責任者により、職員を通じて処遇の実態を把握するとともに保護者の意向を聞き取り、サービス計画を作成してします。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、医療的ケアの必要な利用児はいません。今後、医療的ケアの必要な利用児を預かる場合は、医療機関との連携ができる職員を配置します。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
保護者からのペアレントトレーニング等の要望はありません。今後、ペアレントトレーニング等の要望がある場合は、支援の方法・内容を検討したいと思います。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
日々、利用児個々の活動を日誌に記録しています。記録した内容は、保護者に提供して、情報の共有に努めています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
他の放課後等デイサービスサービス事業所との連携を行っています。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
現在のところ、放課後児童クラブ等との交流は行っていません。今後の課題と思っています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
利用児の移行にあたっては、移行先への情報提供について、要請に基づき、個人情報保護の視点を尊重して、支援内容情報等を提供しています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
児童発達支援事業所との情報の共有を行っています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
学校には、事業所の年間計画書を提供しています。学校での情報は、原則、保護者から取得しています。学校への迎え時に担任の先生と情報交換をしています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者及び児童の処遇担当者がサービス担当者会議に参加しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
専門機関と連携しており、適宜助言を受けています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的にモニタリングを行い、6か月ごとの放課後等デイサービスサービス計画の見直しに反映しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
事業所の行事の地域等への開放は、保護者の意向把握が困難であるため、今後の課題としています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
利用児の障がい特性に応じた意志疎通に努めています。手話対応が可能な職員を配置しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報保護の重要性については、日頃より職員に伝えています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
マニュアルを作成しています。迅速に対応する体制を整えています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
父母会は、組織されていません。今後、父母会が組織された折は、支援していきたいと思います。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
要望に応じて、積極的に対応しています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時及び内容の変更が生じたときは、丁寧な説明をしています。また、支援内容は、日誌のコピーを作成し、保護者に提供しています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
定期的に避難、救出の訓練を利用児を含めて、行っています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に避難、救出の訓練を利用児を含めて、行っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
身虐待防止のための定期的な職員間の話し合いを行っています。県又は市の主催する研修に積極的に参加します。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束を行ったことはありません。仮に、身体拘束が不可避な状況が見込まれることがあれば、まず、保護者の同意を得ることとします。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
医師の指示書に基づく、対応の例はありません。保護者を通じて対処しています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットの事例が発生するたびに事例を文書化して、職員間と情報の共有に努めています。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。