
こんにちは!ラヴィニール塩釜口教室です。
今日は月に一度の工作SST「つくってあそぼう」の日でした。
今回は、ウッドフレームを使って、自分だけのオリジナル迷路作りにチャレンジしました!
ストローや星型のスポンジ、おはじきなど、さまざまな素材を自由に貼り付けて、ボールが通る道を作ります。
のりで貼る作業では、普段は手が汚れるのを気にするお子さんも、回数を重ねるうちに少しずつ慣れてきて、最後には手にのりがたくさんついても気にならなくなる姿が見られました。こうした小さな「できた!」の積み重ねが自信につながっていきますね。
工作中は、工程が多かったこともあり、「今は何をする時間かな?」「あと何分で次に移るよ」など、時間を意識してもらえるような声かけをこまめに行いました。その結果、子どもたちは見通しを持って行動できるようになり、スムーズに次の活動へ移ることができました。
自分で時計や周囲の様子を見て動こうとする姿も見られ、少しずつ“時間を意識する力”が育ってきているのを感じました。
ウッドフレームのオリジナル迷路を楽しんだあとは、なんと教室全体を使って「巨大迷路遊び」に挑戦しました!
ラヴィニールの教室の空間をまるごと使い、壁には紐を張り巡らせて、その紐に新聞紙をひっかけて通路を作っていきます。子どもたちの目線で見える世界がどんどん迷路に変わっていく様子に、ワクワクが止まりません♪
さらに今回は、教室の電気を消し、BGMに音楽を流して、ちょっとドキドキする“ひとりきもだめし”のような雰囲気にしてみました。少し暗くてスリルのある迷路に、最初は「一人はやだ!」と言う子もいましたが、勇気を出して一歩ずつ進んでいく姿に、成長を感じました。
友達が無事にゴールすると「がんばったね!」と拍手が起きたり、後ろから応援の声が飛んだりと、仲間同士の優しさもたくさん見られました。
自分で作った迷路も、教室いっぱいに広がる迷路も、それぞれに違った楽しさがあり、子どもたちの創造力と挑戦心が光る活動となりました!
今日は月に一度の工作SST「つくってあそぼう」の日でした。
今回は、ウッドフレームを使って、自分だけのオリジナル迷路作りにチャレンジしました!
ストローや星型のスポンジ、おはじきなど、さまざまな素材を自由に貼り付けて、ボールが通る道を作ります。
のりで貼る作業では、普段は手が汚れるのを気にするお子さんも、回数を重ねるうちに少しずつ慣れてきて、最後には手にのりがたくさんついても気にならなくなる姿が見られました。こうした小さな「できた!」の積み重ねが自信につながっていきますね。
工作中は、工程が多かったこともあり、「今は何をする時間かな?」「あと何分で次に移るよ」など、時間を意識してもらえるような声かけをこまめに行いました。その結果、子どもたちは見通しを持って行動できるようになり、スムーズに次の活動へ移ることができました。
自分で時計や周囲の様子を見て動こうとする姿も見られ、少しずつ“時間を意識する力”が育ってきているのを感じました。
ウッドフレームのオリジナル迷路を楽しんだあとは、なんと教室全体を使って「巨大迷路遊び」に挑戦しました!
ラヴィニールの教室の空間をまるごと使い、壁には紐を張り巡らせて、その紐に新聞紙をひっかけて通路を作っていきます。子どもたちの目線で見える世界がどんどん迷路に変わっていく様子に、ワクワクが止まりません♪
さらに今回は、教室の電気を消し、BGMに音楽を流して、ちょっとドキドキする“ひとりきもだめし”のような雰囲気にしてみました。少し暗くてスリルのある迷路に、最初は「一人はやだ!」と言う子もいましたが、勇気を出して一歩ずつ進んでいく姿に、成長を感じました。
友達が無事にゴールすると「がんばったね!」と拍手が起きたり、後ろから応援の声が飛んだりと、仲間同士の優しさもたくさん見られました。
自分で作った迷路も、教室いっぱいに広がる迷路も、それぞれに違った楽しさがあり、子どもたちの創造力と挑戦心が光る活動となりました!