季節外れの暑さを感じることもあった秋から一転、急激に季節が進み、すっかり冬模様となりましたが、みなさま体調を崩されていらっしゃらないでしょうか?
「うんとこしょ!どっこいしょ!」
11月のSEDスクール武蔵新城は、そんな寒さも吹き飛ばす、元気なグループ活動の声でいっぱいでした。
「順番待ち、制作、協力、役割を担う」などをねらいとした「おおきなカブ」の活動では、制作で作った動物の”耳と口”をつけたお友達が、自分が呼ばれるのを今か今かと待っていました。
「ねずみさん!」「ねこさん!」
一人、また一人と動物さんが増えていき・・・最後はみんなで力を合わせ「すぽーん!」と、大きなカブを抜きました。
「がんばったね!おおきいね!」の歓声と達成感が溢れ、職員一同も元気をもらう活動となりました。
11月の活動【おおきなカブ】
教室の毎日
20/12/11 14:13