皆さんこんにちわ♪毎日寒いですね((+_+))
公園など外で遊ぶのが厳しくなってきましたね。
今日は個室での様子をお伝えします。
『輪投げ』の活動に取り組んでみました。
①立って投げる位置
②投げる回数
①投げる位置に足形を置く事でスタート地点を理解出来ます。
②輪投げの輪を2個置く事で終わりが見えます。
繰り返すうちに自分から足形の位置に立ち投げることができるようになりました。
「目で見てすぐわかる」って大切ですよね。
どのような支援がその子に必要なのか方法を考える上で
子どもの「わからない」「困った」を「出来た!!」に変えられるように一緒に考えていきましょう。
視覚的構造化
セッションの様子
23/11/30 17:30