こんにちは、吉田です!
暑い日々が続いています。エアコンの涼しい風はもちろんのこと、
サーキュレーターや扇風機の活用、エアコンのタイマー設定を利用するなど
工夫しながらこの長い夏を乗り越えたいですね。
さて、今回はUNIMOの準備運動で行っている柔軟体操についてお話したいと思います。
運動サーキットに取り組む前にUNIMOでは膝の屈伸や伸脚、開脚前屈などを行っているのですが
ここ最近のお子様の様子を見ていると、もともとの身体の柔らかさのあるお子様は別ですが
事業所に長年通われているお子様たちの身体の柔らかさが段々と良くなってきているなぁという印象を受けました。
身体が硬いと、筋肉がこわばって関節の可動域が狭くなり、運動をする際の動きもぎこちなくなりがちです。
毎回少しずつストレッチをすることにより関節の可動域を広げて筋肉への負担を減らし、
ちょっとした動きで腰や肩を痛めないような怪我をしにくい身体作りを目指していっています。
お子さん達からすると「何で毎回やるの?」と思うかもしれませんが、
このルーティーンワークが意外と大事だったりするのです。
さぼっていると身体がどんどん固くなっていってしまうので
「怪我をしにくくするため」「運動が上手になる身体作りのため」と説明をしながら
一緒に身体を柔らかくしていきたいと思います!
暑い日々が続いています。エアコンの涼しい風はもちろんのこと、
サーキュレーターや扇風機の活用、エアコンのタイマー設定を利用するなど
工夫しながらこの長い夏を乗り越えたいですね。
さて、今回はUNIMOの準備運動で行っている柔軟体操についてお話したいと思います。
運動サーキットに取り組む前にUNIMOでは膝の屈伸や伸脚、開脚前屈などを行っているのですが
ここ最近のお子様の様子を見ていると、もともとの身体の柔らかさのあるお子様は別ですが
事業所に長年通われているお子様たちの身体の柔らかさが段々と良くなってきているなぁという印象を受けました。
身体が硬いと、筋肉がこわばって関節の可動域が狭くなり、運動をする際の動きもぎこちなくなりがちです。
毎回少しずつストレッチをすることにより関節の可動域を広げて筋肉への負担を減らし、
ちょっとした動きで腰や肩を痛めないような怪我をしにくい身体作りを目指していっています。
お子さん達からすると「何で毎回やるの?」と思うかもしれませんが、
このルーティーンワークが意外と大事だったりするのです。
さぼっていると身体がどんどん固くなっていってしまうので
「怪我をしにくくするため」「運動が上手になる身体作りのため」と説明をしながら
一緒に身体を柔らかくしていきたいと思います!