こんにちは。
シードリーフ神栖です。
児童には個別で関わる際に、出来るだけ指先に刺激が入るよう色々な作業をしてもらっています。
鉛筆の動きや、つまみ、にぎり、やぶく、ボタン、蓋の開け閉め、お箸やスプーンなど、手先は多くの動きが求められます。
それらは誰かに教えられるのではなく、動きの幅が広がることと、親や友達などの他者をみて自然と学習をしていきます。
それらは児童の時に積極的な発達が必要となるので、遊びを通じて学習されます!
今日もこどもたちは元気に遊んで、自然と色々な動きを学習しています🎵
ご質問等がありましたら、お気軽にご連絡下さい。
療育の様子【指先の動き】
教室の毎日
23/09/20 14:51