
今日は社内の月別研修の日で今月は上永谷の担当でした。
内容は「関連機関」でした。
「関連機関」と言っても幅が広く、何を選択するか悩みましたが
今回は児童相談所と療育センターについて発表させていただきました。
内容はどんな施設か、主な役割・サービス、利用できる対象・流れなどについて
発表させて頂きました。
児童相談所では、他事業所の体験談も聞いて
放デイだけでは対処が難しい問題について
児童相談所などの関連機関の連携の大切さを再確認できました。
療育センターでは少しでも施設の様子が伝わればと思い、
港南区の療育センターの施設内の紹介のVTも見てもらいました。
自分たちが発表することによって、
施設の事を少しですが理解することができ、人前で発表することの難しさも感じました。
今回の研修を次回の研修に活かしていきたいと思います。
分散登校の影響で10月は、
小田栄と同時、発表になりました。
小田栄の内容は「緊急事態」についてでした。
子どもたちが怪我や発作などの緊急事態になった時に
私たちスタッフも頭が真っ白になってしまいがちですが、
危険予測や危険を察知し、知識を増やすことで
行動の幅を広げることができますという内容が印象的でした。
私たち、スタッフも日々、知識を得て子どもたちの支援に活かしていきたいと思います。
内容は「関連機関」でした。
「関連機関」と言っても幅が広く、何を選択するか悩みましたが
今回は児童相談所と療育センターについて発表させていただきました。
内容はどんな施設か、主な役割・サービス、利用できる対象・流れなどについて
発表させて頂きました。
児童相談所では、他事業所の体験談も聞いて
放デイだけでは対処が難しい問題について
児童相談所などの関連機関の連携の大切さを再確認できました。
療育センターでは少しでも施設の様子が伝わればと思い、
港南区の療育センターの施設内の紹介のVTも見てもらいました。
自分たちが発表することによって、
施設の事を少しですが理解することができ、人前で発表することの難しさも感じました。
今回の研修を次回の研修に活かしていきたいと思います。
分散登校の影響で10月は、
小田栄と同時、発表になりました。
小田栄の内容は「緊急事態」についてでした。
子どもたちが怪我や発作などの緊急事態になった時に
私たちスタッフも頭が真っ白になってしまいがちですが、
危険予測や危険を察知し、知識を増やすことで
行動の幅を広げることができますという内容が印象的でした。
私たち、スタッフも日々、知識を得て子どもたちの支援に活かしていきたいと思います。