絵本との出会いは子どもの成長にとって、大きな意味があるといえます。
大人が読んでいるのを一緒に見ることは、集団での先生の話を聴く事の第一歩になります。
繰り返し聴くことで、物に名前があることを知り、絵と言葉が一致するようになってきます。
何度も聴いて真似して言ってみることで、語彙が豊富になります。
絵本の文章を覚えることで言葉の表現が増えることになります。
また、文字に対して興味が増します。
様々な意図や思いを込め、こんこんでは絵本の読み聞かせを行っています。
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児童福祉法に基づく児童発達支援事業
こども発達支援 親どりこんこん
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児童福祉法に基づく児童発達支援及び放課後等デイサービス
<font size="3">親どりこんこん こころと ことば教室</font>
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絵本の読み聞かせ
教室の毎日
19/06/12 13:02