放課後等デイサービス
  • 送迎あり

放課後等デイサービス サニー

近隣駅: 野江内代駅、野江駅 / 〒536-0006 大阪府大阪市城東区野江4-7-10

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
児童の人数だけでなく特性にも合わせ安全が保てるように人員配置をしている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
室内には段差のない状態にしている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
収納場所を確保し、整理整頓された状態で児童の活動の妨げにならないようにしている
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
系統だったPDCAをもとに、取り組みをデータとして蓄積し活用する仕組みづくりをしている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
今後の検討課題としたい。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
今後更に外部研修の機会を増やしたい。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
個別の課題と集団行動を組み合わせ、時間数により時間の使い方にも工夫をしている。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
基本活動は組み合わせているが、スタッフ全員に日頃からガイドラインに目を通す意識付けを行いたい。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
終了後は時間的にタイトであり十分な時間が取れないため、翌日の対応となる場合もある。就業時間などの見直しを検討したい。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
児童一人ひとりに個別課題と目標を立て、活動にも取り入れられるよう計画している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
スタッフミーティングを行い、プログラムの新しいアイデアを随時取り入れられるようにしている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
プログラム立案のためのミーティングを定期的に行い、役割を分担して立案している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
標準化されたものの採用には至っておらず、活用の方法を模索したい。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
保護者の方の意向を聞き取るとともに、児童の状況を適切に把握して計画に反映できるよう、コミュニケーションに注力している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
講演会の開催などに留まっている。今後更に積極的な支援をしていきたい。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
家族支援の一環としてコミュニケーションを取っている
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
定期的に行われている会議に参加している
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
保護者の方の意向なども参考にしながら、交流の機会を検討していきたい。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
これまでに例がないが、そういうケースでは適切に対応したい。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
十分な連携はまだ行えていないこともある。さらに連携を強めていきたい。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
十分な連携はまだ行えていない。さらに連携を強め研修を増やしていく
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月、支援内容や行事がわかるように会報を発行している
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
保護者会などの開催は、負担に感じるご家族も多いので親子イベント開催し保護者同士の連携が取れるようにしたい
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に必ず説明をしているが、不明な保護者には再度説明します。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
十分に周知できていないと思われるので、再度定期的に周知するよう気をつける。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に訓練を行い。職員は研修に参加している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
マニュアルを整備している
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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