手回しの”ろくろ”で形を整えていきます、
さて何を作っているかわかりますか?
最初は、左右対称になるように、粘土をまわして
指先で形を整えていきます。
出来てきました、お椀ですね、基本的な事は忠実に守って
形を仕上げていきますが、そのあとは自由な発想で表現も様々
電車を作る子やお皿にしちゅう子、細かい飾り付けをする子
感触も気持ちよいのか時間いっぱいまで楽しめました。
今頃窯の中で、じっくり焼かれて好みで選んだ色を付けて
いる頃でしょう。
同じものなど二つとない器の出来上がりに期待ですね。
(所長 夏 井)
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19/11/07 20:36