本日は薄曇りで、気温も少し下がり過ごしやすい一日でしたね。
さて、本日のアプレ豊中緑丘では職員が子どもたちに絵本の読み聞かせをしていました。
絵本の名前は『まじょのすいぞくかん』(佐々木マキ)
一人の少女と一匹の犬が森の中で見つけた怪しい館を探検するという絵本シリーズの八作目です。
私も幼い頃よく母親に読んでもらった記憶があり、悪い魔女のなんとも言えない不気味さがクセになる絵本シリーズです。
子どもたちは少女と犬の行動に一喜一憂(笑)
反対から読むとおかしな言葉が出てきたりと、子どもたちが喜ぶような仕掛けもあり、最後の展開まで集中してお話を聞いておりました。
ぜひ、お子さまとのお家時間の際、一読されてみてはいかがでしょうか。
まじょのすいぞくかん
教室の毎日
21/05/11 19:31