放課後等デイサービス
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アプレ豊中緑丘

近隣駅: 少路駅、牧落駅 / 〒560-0005 大阪府豊中市西緑丘3-18-2 メゾングリーンヒル1F
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
法令で決められている基準以上のスタッフを確保している。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
事業所のある建築物には段差、階段があるが、事業所内はバリアフリーである。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
学習スペースをパーティション等で区切ってブースを作り、学習に集中できるようにしている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日ミーティングを行い、ご利用者様の状況を確認し、一日の流れの中での目当てと振り返りを行っている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
年度ごとに実施する保護者アンケートの結果を、事業所運営の改善に活かしている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
自己評価の結果はホームページで公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
学校等の事業所訪問や行政の巡回訪問を積極的に受け入れ、業務の改善に活かしている。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
社員やスタッフを含めた研修を随時行い、知識・技能の向上に努めている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は学校の課題を中心に学習を進めるとともに個別の課題を行っている。長期休業中は「夏休みの課題」に加え「自由研究」などの支援も行っている。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインの総則はスタッフで読み込んで、日々の支援に活かしている。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
モニタリングは恒常的に行っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
丁寧に記録を取り、職員間で共有化することによって支援の改善につなげている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
子どもたちの様子や成長、取り巻く環境の変化を毎日のミーティングで共有化している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎朝、ミーティングを行い情報交換を行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
子どもの下校時間に合わせて、課題学習と集団活動を行なう時間を設けている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
本事業所の支援の2本柱、「iPadを使ったICTリテラシー教育、プログラミング学習」、「教科学習指導」を個別の習熟度に応じて行っている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
立案についてはスタッフが意見を交流し、様々な視点からの考えを反映するように工夫している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
適宜、職員間の情報交換を行い作成している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別の支援計画を作成する際には、アセスメントを行うとともに、一次案を提出し保護者と話し合いを行い、修正を図り合意形成を図っている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
現在は医療的ケアが必要な子どもは在籍していない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
送迎時での保護者への報告や「連絡帳」を活用するとともに、保護者相談を行い共通理解を促進している。また進級や進学時の相談支援も積極的に行っている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時での保護者への報告や「連絡帳」を活用するとともに、保護者相談を密に行い共通理解を促進している。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
豊中市放課後等デイサービス連絡協議会の設立に参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
現在はそういう機会はない。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
関係各機関との情報共有は適時行っている。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
関係各機関との情報共有は適時行っている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校の教員、管理職とは適宜、情報共有を図り、連携した支援を行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
管理者もしくは二人常駐している児童発達支援管理責任者が出席している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
関係各機関との情報共有は適時行っている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎日ブログをアップし、日々の活動状況を発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
現在はそういう機会はない。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
言葉の発語が遅い子どもたちのために絵カードや見やすい時計などを用意して、意思の疎通の円滑化を図っている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報保護法等に則った事業所運営を図っている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
保護者からの困り感を丁寧に聞き取り、組織としての対応を図っている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
保護者会の設立計画は現在はない。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
送迎時での保護者への報告や「連絡帳」を活用するとともに、保護者相談を行い共通理解を促進している。また進級や進学時の電話での相談支援や個別の面談も積極的に行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
重要事項の説明を丁寧に行うとともに、適宜補足の説明を行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
防犯マニュアル、緊急時対応マニュアル、感染症対応マニュアルは職員に周知徹底し、各種マニュアルはAEDとともに設置している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に実施している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止については、職員研修はもちろんのこと子どもの状況を把握し、保護者による虐待も早期発見を心がけている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
そのような案件はない。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
食物アレルギーについては注意深く聞き取りを行い、日々の活動に活かしている。また本事業所の経営母体である藤田クリニック(心療内科)の指導・助言を恒常的に受けている。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット事案が発生した場合は、報告書を作成し、スタッフ間で共有化を図っている。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。