ある日の出勤途中。いつもの混み合う電車内。ズボンのポケットに入れた携帯電話の着信音が響きます。周囲を気にしながら無音ボタンを押して番号を見る。090-✖✖✖✖…。番号を見ている間に着信は切れたようです。後で履歴を調べてみると、警視庁捜査一課を名乗る男とありました。
『…もしもし。私の家の隣は交番です。おまわりさんとはいつも仲良くしているの。そんな私に電話してきているのね!』
もう10年以上も前、私の母親が、受話器に向かって大きな声を出していました。受話器の向こうの声は『母さん。俺だよオレ。そう。〇〇(息子の名前)、会社のお金を置き忘れてしまったんだ…先輩の加藤さんと一緒…』
その間の会話の中で息子の名前や仲の良い先輩の名前をそれとなく聞き出し、それを自分の話の中に織り交ぜて安心させる手口です。その男は200万円を振り込んでくれと言っていたそうです。その詐欺男に『おまわりさんと知り合いの私に向かって言っているのね!』と凄い剣幕で言うと一方的に電話は切れたそうです。
詐欺男を撃退した母もすでに他界しました。携帯の検索結果の警視庁を名乗る男…という文字を見ながらそんな昔話を思い出しました。
今日のライズ。第一はリトミック、そして第二は避難訓練です。音楽の中で大縄跳びにチャレンジの第一のお友達。大縄を目で追いタイミングを計ってジャンプ。成功して笑顔、もうちょっとで飛べたのに…で笑顔。室内は声援と笑顔がたくさんあふれていました。
第二の避難訓練は火事を想定しました。身体を低くして玄関まで。点呼して避難場所の小学校へ慌てず素早く移動です。真剣な表情が印象的でした。
こまめに手洗い。いつも消毒。そして距離も測りましょう。明日も元気でライズで会いましょう。
『…もしもし。私の家の隣は交番です。おまわりさんとはいつも仲良くしているの。そんな私に電話してきているのね!』
もう10年以上も前、私の母親が、受話器に向かって大きな声を出していました。受話器の向こうの声は『母さん。俺だよオレ。そう。〇〇(息子の名前)、会社のお金を置き忘れてしまったんだ…先輩の加藤さんと一緒…』
その間の会話の中で息子の名前や仲の良い先輩の名前をそれとなく聞き出し、それを自分の話の中に織り交ぜて安心させる手口です。その男は200万円を振り込んでくれと言っていたそうです。その詐欺男に『おまわりさんと知り合いの私に向かって言っているのね!』と凄い剣幕で言うと一方的に電話は切れたそうです。
詐欺男を撃退した母もすでに他界しました。携帯の検索結果の警視庁を名乗る男…という文字を見ながらそんな昔話を思い出しました。
今日のライズ。第一はリトミック、そして第二は避難訓練です。音楽の中で大縄跳びにチャレンジの第一のお友達。大縄を目で追いタイミングを計ってジャンプ。成功して笑顔、もうちょっとで飛べたのに…で笑顔。室内は声援と笑顔がたくさんあふれていました。
第二の避難訓練は火事を想定しました。身体を低くして玄関まで。点呼して避難場所の小学校へ慌てず素早く移動です。真剣な表情が印象的でした。
こまめに手洗い。いつも消毒。そして距離も測りましょう。明日も元気でライズで会いましょう。