幼児期には、まだ健常児に追いついていませんでしたが、小学校に上がるまでにひらがなの読み書き、簡単な足し算はできる様になっていました。
療育センターの先生から、この子は普通学級に入ったほうが伸びるだろうというお話があって、普通学級に入りました。
最初の頃は、先生の指示がすぐにわからないこともあり、戸惑うこともありましたが、先生や他のお友達が助けてくれて、普通学級で大体みんなと一緒に行動できました。
授業内容も理解できていて、テストもある程度点数がとれています。
今後とも健常児として進学できることを期待しています。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
22/05/12 15:03