4歳ごろに、言葉の遅れと知的遅れがあり、療育センターでは、小学校は支援級に行くことになるだろうと、お母さんは言われていました。
そんな状態から、当所のレッスンを始めると、言葉の理解が少しずつ良くなり、自発語もたくさん出てきました。
小学校に入る前には、まだ、発達検査ではボーダーラインでしたが、ひらがなの読み書きと100間で数えることもできていました。
小学校は普通学級に入っていますが、他の健常児と同じように学校生活を過ごしています。
今後とも普通児として成長して行ってくれると期待しています。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
22/07/29 09:36