4歳頃は、知能も言葉の発達も遅れており、自閉的傾向があり、療育センターでは、小学校は支援級に行くことになるだろうと言われていました。
そんな状態から当所に毎週通い始めると、少しづつ情緒他安定し始め、知性も急速に発達しました。
小学校に入ることには、ひらがなカタカナは全て読めるようになっており、数も100まで一人で数えることができるようになっていました。情緒も安定しており、保育園でも普通児のなかに溶け込んで一緒に何でもできるようになっていました。
小学校でも、これまでの所、授業に普通について行っています。最近、学校で時計を習っているようですが、本児が時計を正しく読めるので、先生が褒めてくださったそうです。
学校の先生に良くできると褒められると、嬉しいですね。
普通学級で褒められました。発達障害
教室の毎日
22/09/10 09:26