4歳の頃には、療育センターで知能と言葉の遅れが指摘されており、2歳くらいの行動が見られました。言葉は喋れているのですが、語彙が少なく、3語文がようやくでした。学校は支援学級になると言われていました。
そんな状態から知性と言葉を発達させるためのレッスンを始めると、少しずつ知性が向上してきて、言葉も発達してきました。
小学校に入る前には、DQは70台でしたが、ひらがなの読み書きも、簡単な足し算、引き算もできるようになっていました。
小学校では普通学級に在籍して、多少幼い行動が見られますが、健常児として、毎日楽しく学校に行っています。
言葉が発達してきました。発達障害
教室の毎日
23/01/25 10:36