幼児期は健常児だと思われていたのですが、1年生になって勉強が始まると、ひらがながなかなか覚えられず、足し算引き算もなかなか理解できないので、療育センターで検査を受けると、発達障害と言われました。
2年生までは普通学級に在籍していましたが、学校の先生から支援級に行った方が本人のためになると強く勧められています。
そんな状態から当所に通い始めました。学校の授業に合わせて予習型でサポートしていくと、少しずつ学校の授業がわかるようになっています。
普通学級で頑張っています。 発達障害
教室の毎日
23/05/23 09:01