3歳の頃は、普通より幼い感じで、言葉も出ていましたが、幼い言葉をポツンポツンという感じでした。療育センターで検査すると、知的遅れがあるという結果だったので、小学校は支援級にいくことになると言われていました。
そんな状態から当所に通い始めると、少しずつ知性が伸び始め、6歳になる頃には、ひらがなの読み書きもできるようになり、1年生の1学期の教科書はスラスラ読めるようになっていました。
算数も100まで数えられるようになっており、足し算引き算の簡単な文章題も解けるようになっていました。
小学校は、普通学級に入りました。
毎日、普通に楽しく学校生活を送っています。
普通学級で頑張っています。 発達障害
教室の毎日
23/05/25 09:43