幼児期には、言葉の遅れと知的遅れがあり、小学校は支援学級に行くことになると言われていました。
4歳から当所に通うことになり、毎週通ううちに、少しずつ言葉の理解が良くなり、自発語も語彙が増えてきて、知性も向上してきました。
小学校に入る前には、ひらがなの読み書きはできるようになっており、数も100までに数を数えることができるようになっていました。
小学校は普通学級に入り、健常児として楽しく通学しています。
普通学級で頑張ってます。発達障害
教室の毎日
23/11/17 09:43