
幼児期は普通だと思われていましたが、小学校に入ってから、時計が読めなかったり、繰り下がりがなかなか出来なかったりしました。1年生は何とか終わりましたが、2年生になると、益々難しくなってきて、テストでも点数がとれなくなってきました。
3年生になると、学校の先生から、発達検査を受ける様に言われ、調べると、発達障害ということでした。
それで、当所に通うことになりました。学校の授業の内容に合わせてサポートしていくと、少しずつ学校の授業がわかる様になってきて、点数もとれる様になってきました。
3年生になると、学校の先生から、発達検査を受ける様に言われ、調べると、発達障害ということでした。
それで、当所に通うことになりました。学校の授業の内容に合わせてサポートしていくと、少しずつ学校の授業がわかる様になってきて、点数もとれる様になってきました。