こんにちわ! 山ちゃんち 南あいの里 山藤です|:3ミ
今日はプラモデルつくりにチャレンジしている場面ですが、左奥の子がちょっとわからない部分があってお友達に聞いている場面です。
子どもたち同士でお互いが友達であり、先生にいつでもなることができます。
こうした場面が毎日様々な場面でおきていますが、大人がすぐに間に入ってしまい、折角の子どもたちのチャンスがぶち壊れてしまいがちです。
確かにスタッフが介入すればすぐにクリアできますが、子どもたちの中で解決することで自信となり次への行動力となります。
こうした場面に出会えるとスタッフの判断力が問われるとともに、子どもたちでクリアできた時に自分も心の中でガッツポーズをしてしまいますねd(*´ω`*)b
友達から先生へ
教室の毎日
21/06/11 17:07