一本橋ゲームを応用したゲームに挑戦しました。
設定した時間内にトンネルをくぐり抜け、重りを持って橋をわたります。ボールプールへ到着したら目隠しをしてボールに埋まったスポンジで出来た数字をさがします。数字の大きい人が勝ちです。
これは身体感覚・平衡感覚・触覚を養うことを目的としています。
それだけではなく、順番を待つ・人がやっていることを見てやり方を理解する・イメージトレーニングをする、ということにもつながってきます。
みんな意地になって何度もチャレンジして競い合っていました。競争心、更に上を目指す向上心にもつながるかもしれませんね(*^^)v
子どもの持つ可能性は無限大なのであります。。。
一本橋ゲームの応用
教室の毎日
19/10/25 11:05
