運動療育として二人三脚を行いました。
しかしただの二人三脚ではありません。
今回は新聞紙をたすき代わりにして二人三脚をしました。
そのためとても破れやすいのでリズムよく慎重にゴールを目指しました。
またみくりやでは子どもたちの年齢層が広いので、大きい子と小さい子がペアになって二人三脚を行いました。
大きい子は小さい子をリードし、小さい子は大きい子に付いていくように
お互いを考えて二人三脚を行っていました。
今回の運動療育では全身運動に加えて協調性や慎重性を重視して行いました。
今後も楽しい運動療育を提供できるように考えていきます^^/
運動療育~新聞二人三脚~
教室の毎日
21/01/16 18:17