とんとん相撲をしました。
“とんとんとんとん”と机を叩き、先に倒したほうが勝ちという馴染みのあるゲームです。
写真のタコとクラゲは、本来は見本通りにタコとクラゲの足を洗濯ばさみでつけられるのかをアセスメントするために作成した物です。
そのため、洗濯ばさみを付けたり外したりして遊ぶ子も居ます。
この日の子どもは、机に置いてあったタコとクラゲを見つけると、
「これで相撲しよう!」から、とんとん相撲が始まりました。
子どもたちの柔軟な発想力に驚きつつ、スタッフも交えて一緒にとんとん相撲をしました。
1つの目的のために作られたものでも、
色々な視点で見るとまた違う一面が見えてくるということを
子どもたちから学ばせてもらった日にもなりました^^/
とんとん相撲
教室の毎日
20/09/18 18:37