こんにちは(^^)/深谷駅前教室です。
今回のテーマも前回に続いて「アイコンタクト」です。
さて、目を合わせるために何をやったのか?
ここで、前回のブログは終わってましたね(*^^*)
ズバリ!!
目が合ったら、ラッキーなことが起こる!
これって、簡単なようで、意外とー・・・・・・(゚д゚)!
少しだけ、詳しくお話させていただきます。
目が合わないお子さん。
それって、そもそも目を合わせることにメリットがないんです。
まずは、そこから意図的に環境を設定する必要があります。
目があったら、抱っこしてもらえる。
目があったら、好きなおやつがもらえる。
つまり、目があっただけでラッキーが降ってくるんです⭐
これと併せて、「○○ちゃん」や「こっち見て」と言葉を決めて、目を合わせるきっかけを提示してあげます。
簡単な感じにまとめてみましたが、実際やってみると難しい!!
療育スタッフとご家族の連携は必須ですし、意図的に環境をつくって支援しなければならないんです。
日常的に取り入れられれば、尚良しです(^^ゞ
お子さんと保護者の方の未来のために、今できることを(^^♪
目があったらラッキー?
教室の毎日
20/10/13 17:33